「アオシロ」


忘れがちな曖昧

ぼやけてゆく視界

欲しいものは未来

欲しいだけじゃ意味はない

積もる

積もる

唸る

積もる

とめどもなく

とりとめもなく

積もる

積もる

積もる

唸る

積もる

ここに

ここに在る





何のためにここにいるんだろうか?

何のために生きているんだろうか?

僕を生み出した白いものは 何も答えない

何のためにここにいるんだろうか?

何のために生きているんだろうか?

僕を生み出した冷たいものは 何も答えないまま





他愛ない会話のように また静かに僕が生まれて

繰り返し求めてる 手のひらの温もり

明日になればきっと空は 全てを映し出すだろう

僕はその時何を見るだろう