「しらけちゃうね」 途方もない人たちの とてつもない数の手が 少しずつねじ曲げていったこの世界を 生きている私たちはどうしていけばいいのだろう 生まれてくる子どもたちに何と言えばいいのだろう もはやどうすることも出来ない現在以降 少しずつ摺り下ろされていくばかり ほんの少しけちったところで 今もほら見えるでしょう 途方もない人たちの とてつもない数の手が 少しずつねじ曲げているところを そしてあなたの手も 私の手も かたっぽはもうそれで塞がっているところを