「ソラ」


それは

どこまでも広く

永遠で

私達が飛び出さない限り

ひと続きで

そのくせとても薄い

シャボン玉のよう

守られているのに

時々その存在感をあらわに

迫ってくる

それは そう

まるで

青い憂鬱