「明日」



孤独になれなくなった君は疲れた顔をして眠る
それはきっと勘違い、だけど空は曇り
平和のサインを貼り付けて見せびらかしてみようか
いくつかに区切られた言葉たちがあの日を思い出している
どうしたっていつだって戻れない袋小路
顔は言う「このままでいいの?」
盗み見た切れ端のやさしさに涙するから
作り物のうたを歌い続けられる
手をつないで眠りにつければ幸せなのに
どうして、そんな簡単なことさえ出来ないのだろう
不安は明日にも似て。