「永遠にワルツ」




終末を何となく何度も迎えては


羨むことばかり上手です


目まぐるしく変わる空のさまのように


どうやって世界を覚えよう?


場面の連続が明滅を繰り返して過去へ流れて


そのまま帰ってこない


キミは本当にかわいいね


どうしてこんな時間を得られたんだろう


昼下がり気づく孤独のスパイラル


格子の中へ逃げ込んでは


はじめて犬に触れる時みたいな気分







想像上で噛み砕いて


相乗効果で イイカンジ


ため息はミルクに溶かし込んで







永遠にワルツ 踊ろうよ浮かれたままで